代表者挨拶

投資を「日常」へと変える新しい証券プラットフォームを提供


平素より格別のご高配とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

グローバルな金融市場は、古くはリーマンショック、最近ではコロナショック、様々な危機を経験してきました。 日本の金融市場および金融システムも今後大きく変貌していくと考えていますが、引き続くコロナ禍において一日も早い社会・経済活動の正常化を望んでおります。

日本においては、この数年「貯蓄から資産形成へ」という大きなテーマを軸に、金融商品(iDeCo、 NISA等)のみならず、金融インフラのあり方、ライフ・プラニングのあり方、コミュニケーションのあり方等、様々な議論と進化が進んでまいりました。今後も急速に発展していくと思っています。

世の中は、デジタルトランスフォーメーションという言葉で片付けられていますが、金融市場があらゆる層の皆様に開かれたデジタル・レディーな市場として社会実装されること、いずれ訪れるであろう(訪れて欲しい)ポスト・コロナ時代へ対応可能な金融インフラの形、コミュニケーションの形や資産運用情報のデジタル化、様々なトランスフォーメーションが、人々のライフスタイル、投資スタイルをより豊かにすると考えます。当社もその一助となれるように今後も努めてまいります。

当社は、金融市場×AIに取り組む企業です。今までグローバルな金融商品特化型AIによる市場予測モデルや金融時系列ビックデータ解析技術に強みに、国内外の金融機関を中心としたプロフェッショナル(ヒト)とデータ・サイエンスのコラボレーションを共創し、様々な金融商品において、アルゴリズム、類似探索、異常検知、予測等のAIソリューションサービスを提供してまいりました。

この度の証券業参入に際しまして、「投資を日常へと変える新しい証券プラットフォームを提供する」という企業理念のもと、本証券サービスの名称を「アルパカ証券」とし、本サービスを通じて、IFA(金融商品仲介業者)を新たなパートナー企業として、証券業におけるテクノロジーとヒトの創造性の理想的なコラボレーションを共創し、個人投資家の皆様に新たな価値を提供できるよう努めてまいります。


今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2021年7月29日
AlpacaJapan株式会社
代表取締役CEO
四元 盛文