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出金について

出金最低金額について

アルパカ証券では、出金可能額が5,000円以下の場合は出金いただけません。
出金可能額を5,001円以上にしてから全額出金を実施してください。

米国株の売却代金の出金について

国内約定日+2国内営業日もしくは米国受渡日+1国内営業日の日付がより未来のほうの日付に出金可能額に反映されます。

【例:2月1日(水)23:30に約定された場合】
2月1日(水)米国現地約定日
2月2日(木)国内約定日
2月3日(金)米国現地受渡日
2月4日(土)・2月5日(日)非営業日
2月6日(月)国内受渡日
午前6:00に出金可能額に売却代金が反映されます。

米国株の譲渡益税発生時の出金可能額について

国内受渡日を迎える前の約定済の売却注文がある場合、米国株ウォレットから出金ウォレットに振替を実施した後に、特定口座での税金(譲渡益税)の徴収を考慮し、出金可能額が振替した金額よりも減ることがあります。
国内受渡日を迎えると徴収または還付される税金の金額が確定し、出金可能額に反映されます。
ただし、国内受渡日が月初第一営業日の場合はその翌営業日(月初第二営業日)に出金可能額への反映が行われます。


日本株の売却代金の出金について

最短で、約定日から2営業日以降にお客様の銀行口座に振込が可能です。 売却注文の約定後、翌営業日の6:00から売却代金の出金指示が可能になります。
15:00までの出金指示は、原則翌営業日にお客様の銀行口座に振り込まれます。

同一受渡日に同一銘柄の取引(日計り取引)が行われている場合、売却代金の反映は約定日から2営業日後になります。
そのため、出金可能日は1営業日遅れます。

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